私の旅日記
 2011年8月11日
 栃木県「なかがわ水遊園」
  8月11日(木)         最高気温35.7℃ (宇都宮)      
 今回、泊ったホテルには、いろんな種類のお風呂があった。
 貸し切り露天風呂にも入った。 子供達と私と美映、5人で入った。
 子供たちは温泉が大好きで誘われて全部で4回も入浴した。 岩風呂が1番良かった。
 温泉の効果なのか、お肌もツルツル! (笑)
 予約しておいた10時発の馬車に乗って塩原温泉街を回った。
 今日がデビュー2日目の若い2歳の馬だとの事、 途中、スピードが速くなり暴走しないかと
 ちょっと不安になったりしたが、無事着いた。 スリルもまた、楽しかった。
 もちろん、子供達も始めての経験で大喜びだった。 ビデオはここ
 次に向かったのは「なかがわ水遊園」→ここ
 普通の水族館とは、ちょっと違っていて日本でも珍しい淡水魚の水族館だ。
 紹介文より
 300種2万尾で表現する川の水族館。
 世界最大のアマゾン川を400トンの巨大水槽で再現。
 その水槽をつらぬくトンネルは、頭上を泳ぐ巨大魚、足下にひそむ巨大ナマズなど
 アマゾン川の水中が大迫力に迫ります。
 ピラニアはもちろん、ナマズやエイの仲間など、2cmの小さな魚から2mを越える
 アマゾン最大の巨大魚ピラルクーまで個性豊かな魚たち、およそ100種類が泳ぎます。
 アマゾン川の底から空を見上げる景色は、まるで異空間。
 アマゾン川の魚を展示する水槽としては日本最大の「アマゾン大水槽」。
 自然の壮大さと生き物の奥深さが実感できます。
 トンネルから上を見上げて頭上に泳ぐ魚を見るのは圧巻だった。 そのビデオは →ここ
 たくさんの魚が涼しげに優雅に泳ぐ姿は、大人が見ても充分楽しめた。 →ここ
 夏休み中なので、子供連れの家族で大賑わいだった。
 亀、ざりがに、ひとで、さめなどを触る事が出来る企画物もあった。
 補助のお姉さんが触り方を説明してくれる。 さめの肌はサメ肌だった。(笑) →ここ
 光汰朗は、ザリガニを上手につかむ事が出来るようになり、何度も挑戦していた。
 紙の魚を釣る遊びもあり、賞品のプレゼントももらって嬉しそうだった。 →ここ
 水遊園のまわりには夏の花、スイレンが咲いていて、見事だった。
 私がインターネットで調べ、計画した2日間の旅行だったが、
 「千本松牧場」「水遊園」と栃木県の行楽地を回って大人も子供楽しめたと思う。
 まぁ〜まぁ〜の旅だったのではと。。 自画自賛!(笑)