2011年3月の日記
  3月29日(火)    東村山    最高気温16.4℃        
 久しぶりに東村山に戻ってきた。 東村山市は震度5弱との報道だったが
 テレビが落下したり、食器棚から食器が落ちて家の中が散乱した家もあったと
 聞いていたので、覚悟して家の中に入ってみた。
 あまりの変化のなさにビックリしてしまった。 2階も大丈夫だった。
 下に落ちている物は何ひとつなく、そのままの位置にとどまっていた。 良かった〜 
 家の中が無事だったので、すぐに庭の雑草対策の防草シートを貼る仕事に取りかかった。
 長い間、留守にしていると雑草が伸びて、特に夏の間は草むしりがイヤだった。
 長時間の労働で汗が目に入り、とても辛い作業だった。
 どうにかならないかなとネットで調べていると、除草剤をまく方法と防草シートを
 敷き詰める方法があると分かった。
 防草シートは太陽の日の光を通さないが、水を通すので水はけは、大丈夫。
 敷き詰めるのには、木や草などを抜き、土を平らにするという下準備がいる。
 これが大変な力仕事だ。 薔薇、つつじ、雪柳、姫ざくろの木、あやめ、都忘れなど、
 全て抜く事は、私ひとりでは無理! 主人の出番だ。
 1番大変だったのは、雪柳。  地下深く根が張って新しく買ってきたシャベルで
 悪戦苦闘して、やっとの思いで抜いた。 おかげで主人は筋肉痛になってしまった。
 10年間は草が生えないとの事なので、草むしりから解放されると思うと嬉しい〜
 ガーデニングが得意ではなく手入れをしなかった私。なのに咲いてくれた花々。
 宇都宮に暮らすようになって、せっかく咲いた花を見てあげる事も出来ずに、
 その上、全部、抜いてしまって、申し訳ないと心が痛む。
 2005年4月8日の日記に載せた満開になった雪柳の写真と
 2006年4月のチューりップの写真を見つけたので、もう1度。。。

  3月25日(金)    宇都宮    最高気温12.0℃        
 地震から2週間がたった。
 我が家は、何故か計画停電は1度もなかった。 友達に聞くと3回もあったとか。。
 水曜日は夜、6時20分から10時までの停電の予定だったので、6時前に夕飯を
 食べ始め、食器洗いを大慌てでしたが、6時半になっても停電はナシ。 拍子抜け!(笑)
 夜、マンションから見渡すと宇都宮駅に近い地区一帯が停電から免れ、電気がついている。
 西側の方を見ると、真っ暗なのだ。 昼間の停電より夜の停電は辛いと思う。

 栃木県産のほうれん草とかき菜から厚生労働省の定めた暫定規制値を上回る
 放射能が検出されたとの放送があった。 やっぱり、ついに。。。
 が、昨日の検査の結果、ほうれん草、春菊以外は規制値を下回ったとの事。 ここ
 宇都宮の水道水も、食品衛生法で定めた1歳未満の乳児の基準値(100ベクレル)を
 超える108ベクレルが検出されたとか。。 たった8ベクレル多いだけじゃないの。
 99ベクレルで、乳児も飲んでいいのなら大人は108ベクレルなら絶対大丈夫! 
 ミネラルウォーターは乳児、子供のいる家庭に回してあげればいいのに、
 買いだめしている大人、老人がいるよね。 少し位の放射能なら老人は怖がらなくても
 大丈夫! 放射能の影響が身体に出る頃まで、生きている人は少ないでしょう。(笑)
 今日のスーパーの様子を写真で撮ってきた。たくさんの品物であふれていた。
 日本のスーパーは良心的だと思う。 肉も魚も他の食品も普段と同じ値段だった。
 そして熊本産の生姜は、いつもより安い位だった。 もちろん買った。
 そんな中、栃木県産の野菜類は、のきなみ値段が安くなっていた。
 レタス、きゅうりなどが、地震の前はビックリする程、高かったのに、ほうれん草に
 放射能が検出されたとの報道により、レタス、キャベツ、苺の売上げが減ったとか。。
 関係のない野菜まで敬遠されてしまっているのだ。 風評被害だよね。
 レタス98円、きゅうり1本33円、苺257円など。。 私は買ってきた。
 安全な野菜まで買い控えにしてしまう消費者。 農家の方が気の毒でならない。 
 ペットボトル募金箱がおいてあったが、1000円札がいっぱい入っていた。
 コンビニで募金箱が盗まれたとかでビニール紐で縛りつけてあった。ちゃっちぃーな〜(笑)
 海外では、日本からの輸入品の放射能を調べて、基準値以下なのに、ほんの少しの
 ヨウ素が検出されただけで、廃棄処分されたとか。。
 日本人の入国には、放射能検査をして微量でも付着している事が分かった服と靴を
 処分されたとの記事を読んで、風評被害だと思った。
 中国では、地震が起きたら、ミルクがなくなるとの恐れから買いだめに走る親が。。
 そのため、ミルクの値段が高騰しているとか。。日本のスーパーは良心的だとつくづく思った。

  3月19日(土)    宇都宮    最高気温17.2℃        
 地震が起きて1週間目の金曜日のきのう、ジムに行ってエアロビクスで汗をかいてきた。
 ジムは15日から、再開されていたが、きのうは計画停電(18時20分〜10時)に
 合わせて17時30分までの短縮営業だった。 が。結局、停電は実施されなかった。
 被害がなかった人がジムに来ていたのだろうが、大丈夫だった?と聞き
 家にも被害がなかったと、みんなと無事を喜び合った。
 それでも栃木県全体では、かなりの被害が出ていて家屋倒壊、半壊のため避難所で
 生活している人数は19日現在、2698名もいるらしい。
 今日は計画停電は実施されないとの事。私が住む5グループは今まで1度も停電はない。
 喜んでいいのか、申し訳ない気もする。 節電に励む事にしよう。
 宇都宮在住の柴田トヨさん(99歳)が東日本大震災の被災者に向けた詩
 「被災者の皆様に」を産経新聞で発表した。
 処女出版した詩集「くじけないで」が150万部のベストセラーとなっている詩人だ。
 トヨさんが住む宇都宮市では震度6強の地震だった。家財が散乱するなどしたが、
 トヨさんは入浴で看護師と一緒だったため、無事だったという。
   「被災者の皆様に」

   あぁ なんという
   ことでしょう
   テレビを見ながら
   唯(ただ) 手をあわすばかりです
   皆様の心の中は
   今も余震がきて
   傷痕(きずあと)がさらに
   深くなっていると思います
   その傷痕に
   薬を塗ってあげたい
   人間誰しもの気持ちです
   私もできることは
   ないだろうか? 考えます
   もうすぐ百歳になる私
   天国に行く日も
   近いでしょう
   その時は 日射(ひざ)しとなり
   そよ風になって
   皆様を応援します
   これから 辛い日々が
   続くくでしょうが
   朝はかならず やってきます

   くじけないで!
 柴田トヨさんは90歳の時、息子さんから勧められて詩を書き始めたと云う。
 辛い事があった人生だけど、いろんな人に助けられて生きてきた。
 みんなを元気にさせてあげたい、助けたいという思いで、詩を書いていると云う。
 被災された方々がこの詩を読んで、くじけずに頑張って欲しいと願わずにはいられない。
 もうすぐ100歳になる柴田トヨさん。 素晴らしい〜〜 あたたかい心に元気をもらう。
 支援物資も少しづつ届くようになり、被災された方々が協力して前向きに頑張っている姿が
 放映されるようになり、復興への光が見えてきたかなと思われるのだが。。
 1番心配なのは、福島原発。 宇都宮とは けっこう近いのだ。
 心配したってどうにもならない、近い内になんとかなるよと言う楽天家の主人を見習って
 私も、どんと かまえなくちゃ〜(笑)

  3月15日(火)    宇都宮    最高気温12.3℃        
 東北関東大震災の被害の大きさは、日に日にすさまじさを増し、ついに福島原子力発電所で
 身体に影響のあるレベルの400ミリシーベルトの放射能が検出された。最悪の事態に。。
 インターネットのニュース記事より
 福島第1原子力発電所4号機で午前6時ごろ、大きな爆発音がして、原子炉建屋が
 損傷したと発表した。屋内にある使用済み核燃料プールで水素爆発が起きた模様だ。
 隣接する3号機付近で午前10時22分、一般人の年間被ばく限度の400倍に
 匹敵する400ミリシーベルトの放射線量を記録した。
 菅首相は第1原発から半径20〜30キロの範囲内の住民に屋内退避するよう求めた。
 テレビは、通常の番組を変更して、震災の悲惨な様子を連日、朝から晩まで
 放送している。 目をおおいたくなる惨状、そして被災者のあまりにも
 悲しすぎる様子に胸がしめつけられて、苦しくなってテレビを消したりする事も。。
 ニュースでコンビニの棚に商品がない映像が流れたり、スーパーで開店前に
 行列している人たちの姿が流されていた。 不安をあおっている様にもみえる。
 そして今日、主人が郵便局まで自転車で行くと云うので、近くのスーパーで
 ヨーグルトと油揚げを買ってきて欲しいと頼んだ。
 手ぶらで帰ってきた主人は3軒のスーパーを回ってきたけど、店内の商品は
 ほとんど売り切れていてビックリしたと。。 なんだか怖い現象だな〜と。。
 今、必要のないものまで、不安にかられて買ってしまう心理なのかも。。。
 日曜日に、買い物をしていたので、なんとか2週間位なら夫婦2人、大丈夫かな〜
 でも、家族が多い家庭とか、運悪く買い物していなかったら、どうするのだろうと
 心配になった。 食べ盛りの子供の兄弟がいる家庭は大変な事になるよね。
 そしてガソリンも売り切れ続出で売っているスタンドに3kmの渋滞が起きていたとか。。
 我が家も、そろそろガソリンを入れなくてはと思っていた矢先に、ガソリン不足に
 なってしまったので、しばらく車での外出は出来ない。

 昨日から東京電力の計画停電が始まった。
 宇都宮は1・3・5のグループに別れているのだが、どのグループに入っているかが
 分からない。  東京電力のHPで調べてみたが、そのサイトに集中したために
 開かなくなっていた。 もしかしてと栃木テレビを見ると、宇都宮の町、丁別に
 細かく表示してある表が映し出されていた。 さすが地元の栃木テレビだ。(笑)
 普段、ほとんど見ないテレビ局だけどね。 我が家は5グループである事が分かった。
 1日目は、3時20分から7時までだったが、結局、停電にはならなかった。
 今日の2日目は、12時20分から4時までとの報道だったが、やはり他の地区が
 停電となり、ここの地区は免れる事になった。
 この計画停電によって、医療関係、交通機関、経済にも多大な影響が出ている。
 が、一般家庭にとっては、不自由でも停電位、何でもないと思う。
 被災者の事を思えば、何でも我慢できるよという心境だ。
 放射能、株価の暴落と日本は大丈夫なのかと心配になるが、誰かが言っていた。
 戦後の復興をやりとげた日本だもの、2回目の復興と思って力を合わせて頑張ろう〜!!

  3月12日(土)    宇都宮    最高気温10.7℃        
 昨日、14時46分に大地震(東北地方太平洋沖地震)が発生した。
 宇都宮は震度6強だった。 電気も水道も止まってしまい、テレビも見る事が
 出来ず、詳しい様子が分からずにいたが、朝7時半に電気がつき、やっと
 テレビを見た。 東北地方では大変な被害が出ていると知った。
 津波で家を流された主婦がインタビューを受けていた。
 勤め先で地震が発生、自宅に電話したのだが、通じなかった。
 家に戻ってみると津波で家が跡形もない。 家には主人と娘2人が居たと。。
 インタビューに健気に答えていたが「ひとりぼっちになってしまった」と
 突然、号泣した。 私もつられて大泣きしてしまった。

 地震の時、私はスポーツジムに居た。
 エアロビクスが始まって16分、何か変?と思ったら誰かが地震だと叫んだ。
 今まで経験した事のない強い揺れで胸がドキドキした。
 ジムのスタッフが「危険ですので外へ出てください」とアリーナの脇の
 非常ドアを開けてくれた。 正面の入口からも、たくさんの人が外に避難してきた。
 汗をかいているし半袖姿なので、外へ出たとたん、冷たい風に身がすくんだ。
 しばらしてジムのスタッフから「ジムは休みとします、気をつけてお帰りください」と。。
 地震の後にすぐ停電になり、ロッカールームは非常灯だけの薄暗い状態のため、
 洋服を着替えるのも大変だったが、なんとかジムを出た。

 今日は主人がゴルフだったので、私は自転車でジムに来ていた。
 家に帰る途中、かなり強い余震がきて、自転車を降りて揺れが収まるのを待った。
 停電のためか信号が止まってしまい、車の渋滞が始まっていた。
 自転車に乗っていると、まわりの景色はいつもと変わりなく、家屋の倒壊や
 崩れている個所もなかったので、これほどの大地震(震度6強)だとは思わなかった。
 マンションに着くと、エレベーターは止まっていたので階段で7階まであがった。

 家の中に入ると、居間はテレビも落ちてないし、少しの物が落ちていた位で何ともない。
 主人の部屋を開けると、机の上に置いてある物がぐちゃぐちゃに床に落ちていた。
 が、テレビも、プリンターも床に落ちる事なく、無事だった。
 私の部屋は、箪笥が斜めになって、引き出し全部が出てしまった状態だった。
 1番下の引き出しが飛び出したおかげで、それがストッパーになり箪笥は倒れなかった様だ。
 箪笥の上に飾っておいた物は全て床に落ちてしまっていた。
 三太さんの実家から頂いた兎の干支の皿は、絨毯の上に落ちたので、割れてはいなかった。
 私の部屋のテレビも無事で、薄型テレビは安定性がないから地震に弱いと思っていたが、
 3台のテレビは、位置が少しづれた位で転倒する事もなく大丈夫だった。

 大変だったのは、電気、水道が止まってしまった事。
 ゴルフから戻ってきた主人と、ろうそくを点けて、きのうの残り物とパンで
 簡単に夕食を済ませた。 明日、電気と水道が回復しますようにと祈る気持ちだった。
 何もする事が出来ずに仕方がないから、ベッドに横になった。
 ひっきりなしに余震で揺れる。 ウトウトしたと思うと強い余震に起こされる。
 眠れない夜が開けても、電気と水道はまだだった。

 きのうは、携帯に何度も着信があるのが、分かるのだが つながらず家の電話も携帯も
 使えなかった。 夜になって、やっと携帯のメールで「無事です」と知らせる事が出来た。
 今朝の7時半になって、電気と水道が使えるようになり、電話もOKになった。
 心配をかけていた家族、親族に、電話で無事を知らせた。
 この地震での被害の状況が、あまりにも悲惨すぎて、我が家は無事だったと手放しで
 喜んでいられない心境だ。 被害が広域にわたり、大丈夫なのかと心が痛む。   

  3月6日(日)    宇都宮    最高気温14.3℃        
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの共演の 映画「ツーリスト」を見てきた。

朝1番の9時30分という早い上映時間だった
にもかかわらず、以外とたくさんの人で座席は
うまっていた。
アカデミー賞にもノミネートされる程の映画でも
なかったから、人気がないのかと思っていたが、
やはり、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの 2大スターが出ているからと興味を持った人が
多かったってことなのかな〜
今世紀最大の共演とも云われた映画だし。。
私も主人も、この2人の共演の映画なら
見てみたいと思ったから。。

あまり期待していなかったが、思いのほか
面白かった。少しミステリーで少しコメディ。
イタリア、ヴェニスの景色も素晴らしい〜。
ジョニー・デップお得意の追われるシーンでは
少しハラハラさせながら、笑わせてくれる。
アンジョリーナ・ジョニーは、妖しげな雰囲気を 持つ個性的な美しさ! オーラが凄い!

私の大好きな感動を呼ぶ映画ではなかったが
娯楽映画としては、本当に楽しかった。
主人の好みの映画のジャンルだが、私も 充分楽しめたし、満足出来た作品だった。
 風采のあがらない田舎教師のジョニー・デップとセレブでミステリアスな
 女性のアンジョリーナ・ジョニー。 このアンバランスな組み合わせ。
 最後のどんでん返しの結末の伏線だったとは。。
 すっかり騙されてしまった。  最後は唖然!
 主人も私も、この結末は思いもつかなかった。 だから、よけい面白かったのかも。。
 映画資料より
 ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーという二大スターの共演で話題の本作は、
 水の都・ヴェネチアを舞台にした大人の犯罪劇。
 『善き人のためのソナタ』で2006年度のアカデミーで外国語作品賞を受賞したドイツ人監督、
 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが手掛けただけあって、
 ヨーロッパの優美さが際立つ作品となっている。
 ヴェネチアのシーンは全面ロケにて撮影されているそうで、建築物、運河、ゴンドラなどが
 独特の雰囲気を醸し出している。
 このヨーロッパの優美な雰囲気の中で、ごくごく普通のアメリカ人旅行者という設定の
 ジョニー・デップだけが、違和感を感じさせる。
 しかし、その違和感こそが監督の狙いと言えるかも…。

  3月2日(水)    宇都宮    最高気温12.0℃        
 12月の末に美映家族が宇都宮に来た時 三太さんが連れて行ったくれた
 蕎麦や「匠屋」で、お蕎麦を食べてきた。
 主人の前で匠屋のお蕎麦が食べたいな〜と時々、つぶやいていた。
 あまり外食が好きでない主人だが、匠屋の天丼が気に入ったらしく
 ジムの帰りに食べに行こうかと、言いだし、私のつぶやき作戦が成功した。(笑)
 エアロビクスを2レッスンして汗をかいた後、お風呂に入ってから
 蕎麦やに向かった。  お腹が猛烈にすいていた状態で6時前にお店に到着した。
 主人は蕎麦と天丼のセットを、私は天ざる蕎麦を注文した。
 「匠屋」の蕎麦は、私が今まで食べた中で、茹で加減が1番硬い蕎麦だ。
 12月の時、主人はちょっと硬すぎるな〜と言っていた。
 それで今回は、かけ蕎麦にしてもらったら、柔らかくなったと喜んでいた。
 私は柔らかい蕎麦より硬い蕎麦の方が好みだけどね。
 家庭料理では絶対食べる事の出来ないお蕎麦と美味しい天ぷらで、嬉しい夕食となった。


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