2012年1月の日記
  2012年1月28日(土)    宇都宮    最高気温4.7℃    
FBI初代長官のジョン・エドガー・フーバーを描いた映画
「J・エドガー」を見てきた。
主演は迫真の演技のレオナルド・ディカプリオ。
20代から亡くなるまで77歳までを演じる。
監督は81歳のクリント・イーストウッド。
クリント・イーストウッドの映画は数かぎりなく見てきたが、
毎回、期待を裏切らない素晴らしい映画だった。
あっという間の137分間だったが、何故かイマイチ
心に響いて来なかった。
ジョン・エドガー・フーバーという人物が性格というか
言動というか魅力的には思えなかったからなのか、
主人公に思い入れが出来ないのだ。
同じ思いは「ソーシャルネットワーク」でも感じた。
「フェイスブック」を立ち上げたマーク・ザッカーバーグ、 実在の人物の物語だった。
頭も良く、やり手なのだが、性格的に好感を持てる人物には 思えなかったのだ。
2作品とも、映画としては優れていると思うのだが。。
最近、テレビ放映されたクリント・イーストウッド監督主演の 「目撃」と「ブラッド・ワーク」は、見ていてもワクワクするような 本当に面白い映画だった。
 映画館で見た映画は2011年は「ヒア・アフター」2010年は「インビクタス・負けざる者」
 2009年は「チェンジリング」 「グラン・トリノ」。 2007年は「硫黄島からの手紙」と
 最近、封切られたクリント・イーストウッドが監督の映画は全て見ているのだが、主人公に
 思い入れが出来て、心に響いてくる映画だったのだが。。
 8人の大統領に仕えたジョン・エドガー・フーバー。
 犯罪を許さないという強い姿勢は、たいしたもの。 アメリカの捜査の基礎を作った人物。
 その功績は称賛に値するものだと思う。
  資料より
 近代的な科学捜査や膨大なデータベースを構築する一方で、大統領をはじめとする要人の
 秘密を掌握してファイル化することで、権力を維持した。
 イーストウッドの狙いは、フーバーが向き合った、禁酒法時代のギャングとの攻防や、
 リンドバーグ愛児誘拐事件、赤狩りなどの20世紀の事件を通して、米国近代史の光と闇を
 浮かび上がらせた。
 それが奇しくも、現代における正義の意味を検証することにつながる。

  2012年1月25日(水)    鬼怒川温泉    最高気温8.4℃    
 いつも温泉に来たら、3回はお風呂に入る事を目標にしている。
 きのうは、満腹のために部屋に戻って、すぐに布団に横になってテレビを見ていると
 いつのまにか寝てしまった。
 11時過ぎに目が覚め、面倒だけど温泉に入ってこようと気合いを入れて起きあがった。
 こんな時間でも4〜5人が、温泉にいた。 そして入れかわりに次から次へと入ってくる。
 年寄りから中年、若い人もいた。  やはり、みんな温泉が好きなんだね。
 朝も6時に起きて入浴をして、今回も3回の目標を達成出来た。(笑)
 今日の朝食もバイキングだった。  私は和食スタイルを選び、ごはんはおかゆにした。
 きのう、食べ過ぎたと思っていたが、朝起きると見事にお腹はひっこんでいた。(笑)
 普段、朝は、あまり食べないのに、沢山のおかずを少しづつお皿に取った。
 柑太は、目が覚めたばかりで食欲がないらしく、ほとんど食べなかった。
 梨子は12月末には寝返りをし始めたとの事、宇都宮でも何度も寝返りをしていた。
 ビデオを撮っていなかったので、ホテルを出る前に貞治達の部屋に行って梨子の寝返りの
 動画を撮った。  始め、フワフワ布団の上で寝返りをさせた。 → ここ
 そして、今度はバスタオルの上での寝返りをさせた。 →ここ 大成功♪
 動画の数も有佳里、光汰朗、柑太、朝大、梨子と後から生まれた順に
 少なくなってしまっている。  梨子ちゃんが1番少ない。 ちょっと心が痛い。 
 ホテルのロビーで記念写真を撮り、鬼怒川温泉を後にした。
 本当に楽しい家族旅行だった。  今度は私達が上海に遊びに行こうと思っている。

  2012年1月24日(火)    鬼怒川温泉    最高気温5.3℃    
 栃木県には温泉がいっぱいある。  その中のひとつ鬼怒川温泉までは
 渋滞がなければ 宇都宮から車で1時間15分で行ける近さだ。
 土曜、日曜と雪が降るとの予報だったので、普通タイヤの我が家の車では
 無理だとあきらめていたのだが。。
 貞治が1週間、借りたレンタカーはスタッドレスタイヤとの事で、ホテルに予約しておいた。
 貞治家族とは、2年前の4月に大阪、神戸と出かけた以来の1泊旅行だ。
 総勢6人が車に乗り込み、ワクワク気分で出発した。
 
 鬼怒川温泉に2009年に新しい観光スポット「鬼怒楯岩大吊橋」(きぬたていわおおつりばし)
 が出来たと知り、寄ってみた。
   資料より
 名勝「楯岩」を結ぶ吊橋で、全長140m、橋桁の幅1.5m、水面からの高さ約37m、
 中央部にはバルコニーも設けられる。  橋上からは大岩をぬって流れる鬼怒川の渓谷美と
 緑の山々を眺めることができ、「最大の目玉は橋を取り巻く景観」とか。
 吊橋を渡ると「楯岩」までは遊歩道が整備され、「楯岩」の頂上展望台からは、眼下に温泉街
 遠くに鶏頂山をはじめとする高原山系の美しい山並みが一望できる大パノラマを満喫できる。
 鬼怒楯岩大吊橋の袂には福を招くという「邪鬼」をモチーフにした「鬼怒太」の陶像がある。

 主人は、吊り橋があまり得意でないので、橋の全景を見た後、寝てしまった梨子ちゃんと
 車の中で留守番する事になった。
 橋を渡っていると、かなり揺れてきた。
 そして橋の下(37m下)を見ると、ぞくぞくする怖さが。。
 でも、私はこのスリルがたまらなく好きだ。(笑) 
 橋の左と右とでは全然違う景観の素晴らしい渓谷美の写真を撮った。  ビデオは →ここ 
 橋の中央で記念写真を撮った。
 今日は寒いし、主人は車で待っているので、「楯岩」の頂上展望台まで行く事はやめた。
 気候のいい時に、眼下に広がる大パノラマを、ぜひ堪能したいと思っている。
 「鬼怒太」の陶像の前で写真を撮るよと言ったら、柑太は手を組んで顔をしかめて
 「鬼怒太」の真似をしたので、大笑い!
 
 柑太は、雪に大喜び。 ほんの少ししか残っていなかったが、それでもはしゃいでいた。
 駐車場に戻っても、雪で遊んでいて、車に乗ろうとはしなかった。
 それで、ホテルの周りにも雪があるかもしれないよと言い聞かせ、やっと車に乗せた。
 だが、残念な事に鬼怒川温泉街には、雪は残っていなかったのだ。
 ホテルに着いて、少し休んでから温泉に入った。 広くて気持ちのいいお風呂だった。
 湯船につかっている時、梨子ちゃんは愛嬌がいいので、おばちゃん達に大人気だった。
 夕食は6時からバイキングだった。
 お刺身は甘エビとかつおのたたき。 蟹鍋、あんこう鍋、ふぐ鍋の3種類の鍋。
 その他に美味しかったのは茄子の揚げびたし。 身欠きにしんの煮物など。。
 甘海老とかつおのたたきは、別皿に追加して生ビールを2杯も飲んだ。
 鍋ものは3杯。 そのせいかお腹が苦しくて苦しくて失敗!と後悔した。
 蟹も食べ放題だった。 豚肉のかつとか鶏肉料理も出ていたが、食べなかった。
 主人が美味しかったというすき焼き煮も、お腹がいっぱいで食べられなかった。 
 デザート類もあったのに、ひとつも食べる事も出来ない。 白玉あんこが心残り。。(笑)
 柑太は、うどんとマカロニサラダと春雨サラダを美味しそうに食べていた。
 チュルチュルとすすれる麺類風が好きなんだね。
 食事が終わって、大人たちがのんびりとしていると、柑太はテーブルの周りを
 かけっこしていた。 元気だな〜。(笑)  ビデオは →ここ

  2012年1月23日(月)    宇都宮    最高気温7.4℃    
 中国の春節(旧正月)のため、会社が休みになるので、貞治家族4人が上海から20日、
 日本に戻ってきた。  貞治だけが、土、日と長野にスキー合宿に参加し、その間3人は
 千葉のはなちゃんの実家で過ごし、今日、全員で我が家にやってきた。
 しばらく振りに会った梨子ちゃんは、とっても愛想のいい笑顔の可愛い赤ちゃんになっていた。
 声をかけるとニコ〜と顔をクシャクシャにして笑ってくれた。
 こんな笑顔を見せた孫は始めてと、写真を撮ろうとカメラを向けると普通の笑顔に。。
 カメラを向けたとたんに笑顔が少なくなる。 カメラが気になってしまうのだろうか?
 クシャクシャ笑顔の写真を残せなくて、ちょっぴり、残念!
 夕飯は、まるごと海老焼売と蟹玉とタンドリーチキン、それに貞治が喜ぶ餃子を作った。
 カロリー控えめな料理もと思い「竹の子とコンニャクの土佐煮」を作ったのだが、
 柑太が大喜びで食べていた。 コンニャクが大好きだとは知らなかった。
 子供は思いがけない物が好きなんだね。(笑)
 コンニャクは子供の喉を、ふさいで窒息する事があると聞いていたので、まんまるの形の
 ちょっと大きめのコンニャクは危ないと包丁で切って、皿に乗せた。 
 夕食後、子供2人を貞治がお風呂に入れていた。
 〇ん〇のオムツも楽しそうに換えていて、すっかり子煩悩なパパの姿を見て、私は嬉しかった。
 普段、仕事が忙しく子育ては、はなちゃんに任せきりなので、休みの時ぐらいはと思うのかな。
 自分は、あまり子供の面倒を、見なかったな〜と、主人は今頃、反省していた。(笑)
 梨子は、はなちゃんの母乳だけで、プリプリと太っていて可愛かったので裸の写真を撮った。
 柑太も真似をして、パパの携帯でパチリと写していた。
 妹が可愛くて、チュッをしたり、頬を寄せてしたりしていたが、たまに頬っぺたをつついて
 ビックリした梨子ちゃんが大泣きをして、困った顔をする柑太だった。
 梨子のクシャクシャ笑顔の写真もビデオも撮る事は出来なかったが、
 普通の笑顔のビデオと声を出して笑っているビデオは撮る事が出来た。  →ここ 

  2012年1月12日(木)    茨城県水戸    最高気温5,4℃    
 茨城県の「水戸芸術館」で開催されている今、もっとも輝いている女性アーティストの
 ひとり清川あさみさんの個展「美女採集」を見に行った。 ここ
 Tさんが個展の事を知り、誘ってくれて着つけ教室の時に、話しがまとまった。
 車の運転を心よく引きうけてくれたI さんと5人で茨城に向けて出発した。

 資料より
 清川あさみさんは1979年生まれ。文化服装学院在学中にはファッション雑誌のモデルとして
 活躍する一方で、卒業前後から写真に刺繍を施すなど手わざを活かした作品を手がけ始め、
 注目を集めるようになりました。
 写真と刺繍を融合させた独自の手法から生まれる鮮やかな色彩の作品は、
 見る者を今まで見たことのない世界へと誘います。
 美術的な作品制作だけでなく、広告、イラストレーションなど活躍の場を広げ、
 幅広い年齢層から支持を集めています。
 ビーズや布、クリスタル、糸といった素材に写真なども自由に組み合わせ、
 詩情豊かな画面を生み出すアーティストです。

 車の中で女性5人、楽しい会話で盛り上がりながらのドライブだった。
 盛り上がりすぎて高速の水戸で降りるはずが、通り過ぎてしまうハプニングも。(笑)
 途中、パーキングエリアでトイレ休憩をとり、次の那珂ICでリターンして無事水戸ICで降りた。
 「水戸芸術館」は、思っていたより立派な建物でびっくりした。
 個展を見る前に、昼ごはんを食べる事になった。 食事する場所を決めていなかったが。。
 「水戸芸術館」に隣接しているレストラン「ヴェール ブランシェ」が、洒落た雰囲気だった。
 たまにフランス料理もいいねと決めた。
 思いがけず本格的フレンチのランチを食べる事が出来た。 →ここ
 サーモンとクレープのミルフィーユ仕立てヴェールブランシェ風  手作りのパン5種
 さつまいものポタージュ       天然海老と鮮魚のポワレ 白みそソース イクラを散らして 
 グラニテ(グレープフルーツの氷菓子)   牛肉のステーキ 和風ソース 野菜のポトフ仕立て
         ブレンドコーヒー             白あんのオペラ オレンジのムース            
 ちょっぴり高級感もただよいつつ、感じの良いサービスで従業員の態度もGood!
 また来てみたいと思わせるお店だった。
 鯛のポワレも牛肉のステーキも美味しかった〜♪ 大満足のランチとなった。
 楽しみにしていた清川あさみさんの「美女採集」の作品は、今活躍している若手の女優や
 歌手の写真に刺繍したり、ビーズや羽で飾るという今まで見た事のない華やかで
 不思議な世界だった。 (写真撮影は禁止なのでネットに載っていたものから)       
 上戸彩=インコ 宮崎あおい=タヌキ 綾瀬はるか=ウグイス 石原さとみ=金魚
 沢尻エリカ=蜘蛛 広末涼子=孔雀 北川景子=紫陽花 中島美嘉=コウモリ
 とイメージに合わせて写真を撮り、それに装飾してあった。 57の作品に圧倒された。
 2番目の部屋に入ると、AKB48の全員の「美女採集」の作品が展示されてあった。
 3番目の部屋は、中央にアートフラワーの造花に刺繍、ビーズなどで装飾された
 沢山の花々が豪華に飾られていた。
 外国のモデルの写真に装飾した大きな作品も多数、飾ってあった。          
 次の部屋は動物や花を中心とした幻想の世界で、華やかなものもあったが、
 トーンを落とした動物が何かを訴えてくるような作品もあった。
 動物好きの私は何時間でも見ていたいような気持ちになった。
 最後の部屋は真木よう子、上戸彩、木村カエラ、中谷美紀の特大級の写真に
 装飾してある作品が展示してあった。 4つの作品は全て迫力満点だったが、
 やはり、ポスターにもなった真木よう子の作品が光っていると思った。

 今回の茨城行きは、数々のハプニングもあり、大笑いの楽しいお出かけとなった。
 これだけ笑えば、免疫力アップになったはずと確信した。(笑) 
 春には市貝の芝桜見物に、このメンバーで行きたいネとの話しも出た。
 長時間の運転でI さん、大変お疲れ様でした。 そしてありがとうございました。
 着つけ教室の先生Tさんは、着物でのお出かけの機会を今年も、いっぱい計画したいと
 言って下さっているので、着物が大好きな私は、とっても嬉しい。
 今日のエンジの半襟は、ポリエステルの縮緬の風呂敷を切って細長く縫ったものだ。
 出かける前日にそうだ!と思いついて半襟を作った。 そんな事も楽しい私だ。

  2012年1月8日(日)    東村山    最高気温9.6℃    
 毎年、家族で行っていた狭山不動尊の初詣。
 貞治家族は中国の旧正月の春節の1月末には、日本に帰ってくる予定なので
 お正月には戻って来られないとの事。
 美映家族は1月2日、タイに三太さんが赴任したので、子供3人を美映ひとりで連れて
 東村山に来ることは無理、 初詣には来られない事になった。
 それで、今年は私達2人だけの初詣となった。
 混雑する三が日に行くのは、やめて渋滞が少ない日曜日にするという主人に従った。
 案の定、道はすいていて1時間30分で東村山に着いた。
 まず、向かいのKさんのお宅に伺って、ご主人にお線香をあげさせてもらった。
 ついつい話しこんでしまったが11時から護摩焚きなので、30分で失礼した。 
 8日の今日は人数が少ないからなのか、お堂には椅子が置かれていた。
 椅子に座って、護摩焚きをしてもらえるなんて、良かった〜  足がしびれないから(笑)
 受付けで、貞治家族と美映家族の分も一緒にお焚き上げしてもらうように申し込んだ。
 お坊さん4人のお経の合唱と太鼓の音、本当にずっしりと胸に響き、感動的だ。
 経木を燃やし、火が燃え盛り、お経と鐘の鳴らす音と太鼓、ご利益があるような気がしてくる。
 家族全員が健康で元気に過ごす事が出来ますようにと祈りながら、お経を聞いていた。
 毎年、恒例で家族揃っての記念写真を撮っていたが、今年は1人づつ写した。
 ちょっぴり寂しい初詣だったが、無事護摩焚きもする事が出来て、ホッとした。
 家に戻り、収納してある物の片付けをした。
 布団、枕、毛布、敷布、タオルケット、衣類などを重点に。。 後、タッパーも。。
 東京で使っていた物を全て捨てても、宇都宮で暮らしていけるのだが
 やはり、全部捨ててしまう訳にはいかないのだ。 捨てる勇気がない。
 それで、いる、いらない?と仕分けをするのだが、これが以外と時間がかかり くたびれる。
 主人も自分関係の品々の整理を始めた。 3時間近くやって疲れた〜と止めにした。
 車いっぱいの捨てるゴミを積んで宇都宮に帰ってきた。 

  2012年1月4日(水)    宇都宮    最高気温9.8℃    
4日からジムの営業が始まったので早速、行ってきた。
水曜日はラテンエアロ1時間とエアロビクス45分間の
2レッスンを受ける。
汗びっしょりかいて大浴場のお風呂に入って帰ってくる。
時々、少し話したりする人とロッカールームで一緒に
なり「あまり来たくないけど、身体のために来ている」と
いうような事を話していた。 
 エアロビクスのレッスン1つを受けて、マシンで身体を鍛えて帰るらしい。 
 ジムに来るのがおっくうだけど、運動しないと健康に良くないと思って通っているんだって。。
 私は、エアロビクスが楽しくて、1週間に3回(月、水、金)通っている。
 マシンもやらず、あんなに好きだった水泳もしていない。
 始め、全然出来なかったエアロビクスが、今は少し上達して来ていると実感出来る。
 60歳を過ぎて、エアロビクスに熱中してしまうとは想像出来なかった。(笑)
 難しい先生のエアロビクスのレッスンにも、あきらめずに挑戦してきた。
 その結果、出来るようになった時の嬉しさは格別なのだ。  こんな事に幸せを感じる私。
 出来なかった事が出来るようになった時、アドレナリンが出ると、テレビでやっていた。
 私がパソコンに熱中した時もアドレナリンが出ていたんだと思った。(笑)

  2012年1月1日(日)    宇都宮    最高気温7.8℃    
明けましておめでとうございます。

昨年は、歴史に残る大地震が起き、日本中が
大変な年だった。
福島原発の放射能問題も、これから先も
目をそむけてはならない現実がある。
2度と経験したくない悲しい大災害だった。
我が家では、主人の最高血圧が200になり
入院を覚悟した出来事もあった。
今は血圧も落ち着いてゴルフも出来る様に
なり、減った体重をキープしたい主人だが。。
喉元過ぎるとナントカで、ついつい食べ過ぎてしまう傾向がある。
と云う私もダイエットが、中々出来ない。
 健康に気をつけ、家族全員が元気に暮らせますように。。


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